よくある質問

Q: もうひとつの改革運動?

 サタンは人を惑わすために本物とそっくりの偽物を準備しています。

 わたしたちの教会は第一次,二次世界大戦の時に、戦争に参加することは神の律法に違反することであると判断し、参戦を拒否したSDAの教会員たちによって生まれました。SDA教会は自らの保身の為に良心の自由という名目をもって神の律法に違反することを教会員たちに認めるばかりでなく、参戦拒否した教会員を除名処分にしました。そればかりではなく、彼らを秘密警察に密告することさえしたのでした。その結果、戦争に協力しなかった教会員たちの多くは殉教もしくは、戦争が終わるまで獄につながれたままでした。 戦後、神の律法に服従し、参戦拒否した人々はSDA教会に対して悔い改めと一致を求めましたが、受け入れられる事はなく、SDAの真理を保持するために仕方なく、正式に自らの組織を作ることにしました。

 しかしその後、残念なことに1951年のIMS・SDA改革運動の世界総会会議において、一人の牧師の陰謀によってふたつのグループに分けられてしまいました。この牧師は自らが総理になることを計画し、そのために欺瞞を働いたのでした。彼らはわたしたちIMS教会のすべての財産を奪い、残されたIMS教会はすべての働きを最初から始めなければならなくなりました。またこの事件によって改革運動の評判も悪くなり、多くの誤解をうけるようになりました。IMS教会は彼らと一致しようと努力したことがありました。そして彼らは1951年に起きた出来事を認めました。しかし、真に罪を悔い改めることはなかったために、一致することができませんでした。その後、彼らはIMS教会は1951年に作られたものであるとの偽りを宣伝したり、自分たちが犯した罪はヤコブの犯した罪のようなものであると主張して、自分たちの教会を弁解しようと努めています。しかし、1951年当時、どのような出来事が起きたのか、すべての事実が公式な議事録等によって記録として残っています。そしてその当時に起きた悲しむべき分離の事実は、決して神に是認されるべきものではないということを知るべきであります。

 分離していった彼らは今「SDA改革運動」(日本支部埼玉県)という名によって活動していますが、特徴としては、非常に律法主義的であり、極端であるということです。信徒となった女性たちは決して髪を切ることを許されず、どんな仕事をするときであっても長いスカートをはくように指導され、日本の教会では祈る姿勢までも規定されています。彼らはIMS教会に対して標準が低いと非難します。つまり、彼らは自分たちこそ様々な規定を設け、それに服従する立派なクリスチャンであると誇るのですが、イエスの時代にもこのような人々がいたことをわたしたちは知っています。彼らは自分たちこそ標準が高いと誇っていますが、彼らにはクリスチャンとしてもっとも大切なものが欠けているとわたしはおもいます。

 彼らもSDA教会のパイオニアたちが確立した純粋な教理を教えていると主張しますが、彼らの教えには致命的な誤りがあります。その一つは後の雨と日曜休業令の時期を間違って教えていることです。彼らはまず後の雨が降り、その後に日曜休業令が出ると教えます。しかしホワイト姉妹の書物を読むのなら、それが偽りであるということは明らかです。偽りの牧師によって作られた教団がどうして神に用いられることができるのでしょうか。彼らが自らの歴史を謙遜に認め、真に悔い改めて、罪を告白し、私達の群れに戻ってくることを心から祈っています。

 

                          《 参考パワーポイント:

                            1951年分離の歴史

 

                             THE HISTORY AND TRUTH OF

                                THE REMNANT CHURCH 》

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